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うさぎ歯科クリニックにお任せください。
長年の経験から最善の治療法を提案させていただきます。
お客様の安全と安心を確保しながら、卓越した技術で治療いたします☆

うさぎ歯科クリニック3つの柱

1.自分でも受けたい治療、処置を提供する。
2.アンチエイジング
3.自然療法

1.患者さんへ提供する治療

患者さん自身の生活環境や背景を考慮した治療計画を実施します。

2.アンチエイジングでは以下の3つを心がけています。

①顎位の保存
②歯の保存
③歯髄、エナメル質の保存

3.自然療法身体に起きた症状について、向き合い、よく考え、原因を特定して、身体の自然治癒力を最大限に利用した治療方法を立案します。

臨床経験を16年行い、私なりに医療について様々な視点から考え、ひとつ結論が出ました。それは、ヒトは薬や処置によって治癒するのではなく、自然治癒力によって恒常性を維持し、治癒するということ。

患者さんが治療中に苦しくならないよう、できる限りの配慮をしながら処置を行っております。
ですが、もし処置中に苦しいことがありましたら、最中でもかまいません!
どうぞ遠慮なく手を上げて教えてください。
当院では、できるだけ苦しくなく皆さまに治療を受けていただくことを最優先にしています。

ヒトの自然治癒力

生活習慣による恒常性の維持

薬や処置は、症状を緩和させる
手段に過ぎない。

Q.薬を服用することで身体は治癒していますか?

A.いいえ。治癒していません。

薬を服用することで治ると思っている方が多く、驚かされています。

薬は身体を治す訳ではありません。身体を治すのは自然治癒力です。

これは小学校の保健の教科書にも掲載されています。

では薬はどういう時に用いるのか??

それは症状を緩和させるためです。

辛い症状があっても、社会的に仕事やら、役割があると、その症状は活動の妨げになります。

そのために症状を和らげてあげる必要があります。

痛み止めなどはその代表といえます。

処置もその目的によって

・原因療法(根本療法)

・対症療法

に分けられます。

原因療法は、起きている症状のその原因にアプローチする方法です。

歯が「むし歯」で痛くなってしまったとしたら、そもそも「むし歯」にならない生活習慣とは何なのか?

ここにアプローチします。

対症療法では「痛い」という症状に対し、それを緩和することに努めます。

痛み止めの服用や、むし歯を削り、フタをする処置などがそれにあたります。

どちらで考えるにしても「症状」が重要になると思います。

どういった症状なのか?なぜこう言った症状が起きてしまったのか?

ここを考えて対策することで、症状は緩和し、今後こう言った症状を起こさないように生活を見直していけます。

大事なのは普段の生活習慣、環境であると言えるのです。

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